拝啓、中国の皆様我が党は頑張っています。

国会では、参議院選挙を意識した与野党のパフォーマンスが
醜悪さを伴って繰り広げられている。
政治がショーであろとうなかろうと構わないが
「民主主義の……」「強行採決は……」とか
馬鹿の一つ覚えのような紋切り言葉しかはかない安い寸劇を
見せつけられる国民は誰を支持すれば良いのか。
政治不信を加速させているのは、政治家自身だとしか思えない。


国会議員は、自分らがショーを繰り返せば繰り返すほど
国民から見下され、軽蔑されることに
そろそろ気付いてもいいような気がするのだが
厚顔無恥の賜なのか、全くそれに気付く様子はない。


そんな中、民主党の議員が政治家以前に
人間として神経を疑いたくなるような動画を見つけた。

太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて
被害者の母
「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい
 暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の
 判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』
 と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、
 半身不随となり、絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子
 を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」


民主党ネクス法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
民主党ネクス法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」


被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
民主党ネクス法務大臣「死の恐怖を味あわせたい?」
民主党ネクス法務大臣「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
被害者の母「事情って何ですか?」
民主党ネクス法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」(※要約されてます)



自分は正義で頭がいいと思いこみ人の痛みが分からない外道が
法律を楯に権利をかざす。
民主党云々と言わない。
人権屋売国奴は全員日本からでていけ。
手前らみてぇのが日本を悪くしてるんだ。



以上、低脳厚顔無恥ネットウヨの独り言である。