2006-01-01から1年間の記事一覧
先日、焼肉姉ちゃんの友達と水曜日の昼に ご飯を食べに行く約束をした。 火曜日の午後、会議が終わって携帯の履歴をみると スゴイことになっていたので取れあえずコールバックした。 「トルゥゥゥゥ・・・・カチャ。」 「ハロー」 「ハローじゃないよ」(←ち…
Jリーグが発足した時から鹿島に所属していた本田泰人が 今年限りでの引退を表明した。 彼は鹿島が獲得した9つタイトルを全てプレーヤーとして経験している。 ここ2〜3年は若手の台頭もあり、出場機会が激減していたが チームを引っ張るキャプテンシーは健在…
産経新聞(大阪版)が連載した関西学生アメフト史を纏めたもの。 関西学院と京都大学、立命館の30年にわたる因縁が綴られ これまで繰り広げられてきた熱闘の数々が紹介されている。 最近、リーグ戦における京都大の影が薄くなったとはいえ 関西における京都…
有楽町シネカノンで鑑賞。 1920年代、舞台はイギリスの支配下のアイルランド。 英語で名前を言わなかったために友人が殺されるなど ブラック&タンズに象徴されるイギリス暴虐な支配の数々に 耐えきれず立ち上がるアイルランドの青年デミアン。 それは独立と…
あやど「私は子供の頃からジャズが好きで、 赤ん坊の時オギャーと泣かずにシュビシュビダバダバダバと泣いた」 tacaQ「嘘や」 あやど「ホンマや」 5月に続き綾戸智絵のコンサートに行ってツッコミを入れてきた。
you tubeで上記クリップを見て以来 サラ・ブライトマンの「a question of honor」にはまっている。 歌詞を大雑把に訳せば、 「二人の男が戦う時、勝敗が問題でない名誉が問題なのだ。 正しいか間違いか、白か黒か、夜か昼かも分からない ただ二人の男が戦う…
夕方珍しく焼肉ねーちゃんから、一緒に夕飯食べないと電話がかかってきた。 誕生日の前祝いでもやってくれるのかなと思って 特に予定もなかったので、OKした。 焼肉ねーちゃんとその手下の三人で近所のしゃぶしゃぶに行ったところ 「tacaちゃん、支払いお願…
法政vs関学の組み合わせとなった今年の甲子園ボウル 関学の5年ぶりの出場だったが、内容は寒い限りだった。 法政のファーストプレーでタックルミスから一発でTDを許し 自陣ゴール前、法政が3rdダウンの攻撃で反則を犯した際 リクラインしなければFGの3失点…
「ふざけるな」 読み終わってこみ上げる感想はそれのみ。 外務省の幹部、政治屋に対して憤りが溢れてくる。 ここまで国民の声を無視して利権や栄達にむらがる者どもは 本当に日本人なのか。 北朝鮮の核開発疑惑が高まる中、 米国にとって最悪ともいえるタイ…
ダヴィンチコードで世界的にブレイクしたダン・ブラウンの 「ロバート・ラングントン」シリーズ第1作 美術史や宗教関係、物理学に疎い人間は、 「そうだつたのか」とつい引っ掛かってしまうほどの緻密に練られたノベルである。 世界最先端の素粒子研究所セル…
硫黄島二部作の第二作 前作「父親達の星条旗」同様に 日米が激突した硫黄島の戦いを描いている。 ただ違うのは日本側の視点から制作されていることである。 前作に見られた極端なまでの戦争ヒロイズムの排除は今回も同じだった。 公開前の8日にフルタチが、…
シュールレアリズム、騙し絵 奇想天外ともいえるトリックと着想に満ちた絵の数々 上野の森美術館へ足を運んで鑑賞してきた。
現代でも先進国ならば道路も鉄道も完備しているので、われわれはインフラの重要性を忘れて暮らしていける。だが、他の国々ではそこまでは期待できないので、かえってインフラの重要性を思い知らされる。水も、世界中ではいまだに多くの国で充分に与えられて…
今日12月3日は 飛田給の味の素スタジアムで アメフトの関東学生リーグの選手権決勝が行われる日だったのだが どうせ今年も法政が圧勝するだろうし 国立で開催するラグビーの方が 面白い勝負が見られるだろうということで 当日の自由席を買って観戦した。 明…
仕事中にぽっくり逝った中年オヤジが 仕事やら家族やらが心配し あの世の役人に懇願して 現世に戻り、自分に隠された友人、知人、家族の秘密を知り苦悩しながらも、 自分の人生の意味に納得するという浅田次郎原作のお涙頂戴の物語を 映画化したものである。…
本屋の帰り、近所のスーパーに水汲みに行ったら行ったら 行ったら 行ったら 行ったら
近所のセブンイレブンに朝飯を買いに行ったついでに 写真週刊誌を立ち読みしていると 「あーtacaちゃん、ちょうどよかった、私のために煙草買って」 と焼肉姉ちゃんの妹がやってきた。 「……」 「あーあとアセロラドリンクも〜」 「……あのー」 「コンビニにい…
学校で制服が着せられるのは人権侵害だ、とか、 格差社会が固定して機会がなくなったとか政府を批判する人間がこの国にいるが 世界の残酷なまでに厳しい現実を目の当たりにして、 そうした戯れ言を言えるかどうか聞いてみたいような気がする。 ロシアを特集…
今年の春に上野で展覧会があったのだが 行けないままに終わってしまった。 近所のデパートで、展示会があったので足を運んだ。 彼の絵を見るのは初めてである。 独特のタッチがエキゾチックかな、という感じがした。
去年、NFLで一番ユニフォームのレプリカが 売れていたと聞いたことがある。 はっきり云って、QBとしては贔屓目に見て並程度なのだが 高い身体能力から繰り出すアクロバティックなランは凄い。 あまつさえ今年は、カレッジでしかやらないオプションプレーを A…
1978年9月7日、ロンドンでブルガリア出身の作家ゲオルギー・マルコフが倒れ、 4日後に死亡する事件が発生した。 病院で検査した結果、 約1mmの白金-イリジウム合金の弾丸とリシンが発見、検出された。 犯人は、傘に偽装した空気銃でリシン入りの弾丸を撃ち込…
NFLを観た後、チャンネルをBSのままにしていたら ロシアプーチン政権の特集番組が始まったのでこれを眺めていた。 共産ロシアが崩壊してマスコミに対してオーブンになったとはいえ 報道には規制が多く、政権に批判的なメディアはロシア国内にはそう多くない…
上野の東京都立美術館に行って、エルミタージュ美術館展を観てきた。 ルノアールやらピカソやらゴーギャンなど有名どころの絵が 展示されていた。
Tシャツ付きの限定版を購入。 時速300キロを超えるハイ・スピードの中 超人的な操作でバイクをコントロールするライダー達 転倒すればケガは勿論、死ぬことすらある危険と隣り合わせで 彼らは何を求めて走るのか。 本作品はロッシやピアッジギャリー・マッコ…
深夜、アリゾナ・カージナルスvsダラス・カウボーイズの ゲームを見ていると ハーフタイムでパット・ティルマンの話題に触れていた。 何でも彼の活躍と死を悼んで銅像が作成され その除幕式が開かれたとのことだ。 ゲームの解説をしていた河口正史は、 NFLの…