川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花を咲かそうよ


「花」作詞・作曲:喜納 昌吉





職場の歓送迎会があって、二次会でなだれ込んだ近所のスナックは
お姉ちゃんの一人が何故かナース服を着ていた。
店のお姉ちゃんが怪しげな日本語を使いながら話かけてきたので
どうでもいいことをぐだぐたと喋りながらカラオケをしていた。
ナース服はtacaQのツボではないが、
ナースのお姉ちゃんの歌声に、危うく入りそうなった。


たった一つではないが、いつの日にか咲かせたい花でありたいと思う。