先日、会社の宴会があってぶらぶらと呑んでいると
偶然懐かしい顔に巡り会った。
クラブの先輩であるウミンチュさんである。
色々と近況を語ったりしているうちに
自分のアパートの近くに住んでいることが判明したので
早速、家まで押し掛けてしまった。

ウミンチュさんは地獄のようなクラブフットボールにいた頃の話を殆ど忘れているようで
「そんなことあったなぁ」と相槌を打つだけだったので
昔話を殆どtacaQが一方的に喋りまくってきた(笑)


馬鹿みたいにフットボールにのめり込んだ大学時代の頃を
良かったなと美化する気はないが
あの生活はtacaQの人生のプライドである。