仕事がドタバタしていたため、3週間ほど撞けなかったが
やっと一段落し、隣の課のK田君を誘って球屋へ


今回も前回同様、ツキまくっていたK田君
背中で、細木数子が囁いているような気配すらあった。



「見事だな!しかし小僧!
 自分の力で勝ったのではないぞ!
 そのツキのおかげだという事を忘れるな!」


と、ランバ・ラルみたいなことを云っておこう。