尻餅


ひさびさに顔振峠の蕎麦が食べたくなり、206プジョーでドライブがてら
地図2枚分を南下する。
約一時間半で目的地に到着して、お目当ての蕎麦、馬刺、磯辺巻きを注文
天候に恵まれたものの峠から臨む風景は霞がかかって、見晴らしはイマイチ。
だが、茶屋の蕎麦は期待を裏切ることはなかった。
洗練された更級と違い、引きぐるみで打った田舎蕎麦は力強い味がして
清涼な秩父の風によく合っていたと思う。


帰り道飯能に立ち寄り、高麗豆腐で湯葉を購入したが
四里餅はタッチの差で売り切れ。
また、そのうち行くべ・・・



関連リンク
http://www.komatofu.com/index.htm
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