知人に頼まれて、飛行機の画を描いた。
tacaQがメカに限らず画を描く時は、たいがい鉛筆を使ったドローが多い。
近年、WEBデザインとかで、ちょこちょこといじっている関係で
最近は見られるような配色ができるようになってきたが
基本的にtacaQの色彩感覚はゼロである。
tacaQにカラーのセンスを求めることは、
クマタニ市の水道水に六甲の美味しい水を求めるに等しい。
そんなtacaQに入ったオーダーは、カラー画のミツビシF-2だった。


「職人」を描いて以来アクリル絵の具を使ったのだが、
やっばり、色のセンスねぇなぁ、オレ。