2003-09-14から1日間の記事一覧

白い航跡

病気を診ずして病人を診よ 高木兼寛 昨日のサッカーの試合後、 明治時代の海軍軍医高木兼寛の人物伝である「白い航跡」を読んだ。 八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男さんの勇気ある行動を見て、 思い浮かんだのは明治の医師・高木兼寛ことだった。 「真実」を知っ…

空は目映いばかりの青である。 昨日が薄くもやがかった中で、サッカーの試合をしたことを思えば、「ダンチ」である。 台風が傍を駆け抜けたおかげで風は強いものの頬にふれる風がどこか気持ちいい。 こんな日は、朝から布団を干すのもってこいなのだが、 朝…