塩野七生の「ロー人の物語〜カエサル〜ルビコン以前」を読み終えた。 今回配本された3冊は、カエサルの青年期から 壮年期・ガリア征服直後までを著したもので 「渡らなければ身の破滅、渡れば人間界の悲惨、賽は投げられた」と宣言し カエサルがルビコン川を…
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