結婚式



三沢時代に知り合ったぷり天の結婚式に呼ばれて
日本の果てまでやってきた。
新婦さんが、Jazzバンドのボーカルをしているということで
彼女の声がふんだんにきこえるような演出で
なんか、変わってるなーと思っていたら
結婚式の演出に新郎が関わっていることが判明。
らしいな、と思った。


両親への謝辞がわりに新婦が
さだまさしの「秋桜」を歌い出すのは
ちょっと反則だと思う。
思わずホロリと来そうになってしまった。


それにしてもJazzバンドの生演奏をBGMにした結婚式とは
ちょっと面くらってしまった。