NO SIDE


元コミックフットボーラーにして
なんちゃってラガーマンのtacaQだが
この歌に思わず涙腺が緩んだ。


早稲田や明治の関係者でなくても、ラグビーに携わった人間ならば
いやラグビーではなくても
何かスポーツに打ち込んだ経験のある人間なら
説明の言葉はなくても、
この感情を共有してもらえるのではないかと思う。