ドイツGP


日本GPのチケット確保
今年はグランドスタンドの玉田誠応援シートで
観戦するつもりである。



さてドイツGP
250ccクラスでは、高橋祐紀が予選4位から好スタートで
序盤戦2位につける。
その後他ライダーと接触コースアウトし順位を5位に下げるも
落ち着いて追撃し最終周にはトップを狙える位置まで
ポジションをアップせさる。
最終周の第1コーナーでアプリリアのアンジェリスをパスできず
ホンダのマシンにアドバンテージがある低速のテクニカルコーナーで
トップに立てなかったときは、正直高橋の優勝はあきらめていたが
土壇場の最終コーナーでアンジェリスのインを衝き、
そのままフィニッシュラインを通過し、大逆転で2勝目をもぎとった。
思わず「行けー」と声を張り上げてしまった。


ホンダのスカラシップ2年目の高橋は、
今シーズン開始直後イマイチぱっとせず表彰台に乗れるかどうか
不安を感じたが、中盤以降調子を上げてすでに2勝
彼は名実ともにGPライダーになりつつある。




motoクラスでは、予選9位の玉田誠が好スタートを切り
ファーストラップは4位と好位置に付ける。
その後メランドリーと3位を争うなど、
久々の表彰台を期待させる走りを展開したが
中盤、コーナーでインをついてパスしようとしたロバーツJrが
フロントタイヤからスリップダウンし、玉田を巻き込んでしまう。
転倒後、玉田がロバーツのマシンとぶつかった左足を痛そうに抑えた時は
骨折などの怪我による長期離脱、日本GP欠場が頭をよぎり、
ロバーツに不幸のメールを送りつけてやろうかと思った。
が、番組の最後に無事らしいことを告げていたので安心した。
玉田の出ないGPで、玉田の応援シートに座るほどむなしいものはないだろう。
ほっと一息である。