先日、友人の家に遊びにいって茶をすすってたところ電話がなった。
話の内容からして新聞の拡販の話だというのはすぐに検討がついた。
友人は明らかに断っているのだが、それでもしつこく勧誘してくる。
しかし友人はそれを面白がっていて、電話をスピーカーに切り替えた。
以下、「 」内は新聞拡販員の台詞。( )内はtacaQのココロの中のツッコミ
「…お願いします。助けると思って…」
(なんで俺が身も知らぬお前をたすけにゃあかんのや)
「…A日新聞、A日新聞、しってるでしょ?お願いします」
(よーく知ってるよ)
「受験とかよく出るし、お願いしますよ」
(学校の先生はヒダリがかったのが多いからなぁ)
「……」
(ん? あきらめたか?)
「皆さん、まさか、A日新聞嫌いじゃないですよね?」←懇願口調
色々とA日新聞の拡販も苦労しているようだ(笑)