読売新聞


今夏頃から読売新聞がおかしい。
以前からなのかも知れないが、全体的なトーンに違和感を感じるようになった。
国立慰霊施設について突然の翻意から始まり、女系天皇の賛成、
大東亜戦争における日本の戦争指導者を糾弾する特集の連続等と
朝日や毎日と見間違うようなキャンペーンを張っている。
これを保守というならは、この国の保守はもう終わりかも知れない。