2005-12-23 読売新聞 Media 今夏頃から読売新聞がおかしい。 以前からなのかも知れないが、全体的なトーンに違和感を感じるようになった。 国立慰霊施設について突然の翻意から始まり、女系天皇の賛成、 大東亜戦争における日本の戦争指導者を糾弾する特集の連続等と 朝日や毎日と見間違うようなキャンペーンを張っている。 これを保守というならは、この国の保守はもう終わりかも知れない。