2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
某スナックから一杯はタダにするから来いとメールがきた。 行ってみると案の定、一杯はタダだが、 そのほかは有料だった。 結局、その日はtacaQ以外に客は入らず 11時で閉店となった。 tacaQのテーブルの上にはお姉ちゃんの呑んだzimaが4本 「zimaが1本で750…
馴染みの居酒屋Mに行った。 そろそろいい時間になったので、勘定して 某姉ちゃんの店に行こうとしたところ、 行こうとしたところ 行こうとしたところ 行こうとしたところ
代官山で展覧会があったので足を運んだ。 肉体の躍動によって空間を表現するこの人の タッチは本当に素晴らしいと思う。
恒例となったシーズン前の飲み会 場所は、東京のレイダーズの館@マダムchie宅 集うメンバーは、MASH氏他そうそうたるレイダーズサポーター。 今年こそは…と云いながら4年目。 未だに三年前に眠りこけたことをネタにされながも参加するのは 女主人のイタリア…
各クラスとも日本人の見せ場なし。 予選で中位につけて、決勝を期待していた関口太郎は ウォームアップで転倒、意識不明。 なんでも肋骨三本プラス骨盤も骨折……。 これからという時に、運のないライダーだよなぁ。
パッケージやネーミングの奇抜さに 「なんじゃぁこりゃぁ?」と云いながら 手にとって見た人間も多いのではないだろうか。 口コミで話題になって売れた男前豆腐の社長が 入社した経緯から、商品開発までの苦労話を綴ったものである。 ビジネスに成功して、 と…
久々に横須賀にいって呑んだら 夜中の2時頃に撃沈した。 ニヤケ君からは、弱くなったなぁ、といわれた。 IMOのミミガーは美味しかったなぁ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070815ig15.htm 津軽半島のさびれた漁村で、古老が独りつぶやく。高木恭造さんの詩、「陽(シ)コあだネ村」(陽の当たらない村)である。「この村サ一度(イヅド)だて/陽コあだたごとあるガジヤ」◆一度もあり…
大君の深き恵に浴みし身は 言い残すへきこと片言もなし 昭和二十年八月十四日夜 陸軍大将惟幾 一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル 昭和二十年八月十四日夜 陸軍大臣 阿南惟幾 安倍首相を始めとする政府閣僚が 一人の例外を除き参拝しないだの、 河野洋平が手前のことを…
熊谷の地ビールということなので飲んでみた。 麦芽100%のワリには、軽い味に仕上がっている。 tacaQの好みとは違うが、これはこれでありだと思う。 熊谷宿ビール:近江屋酒店
日本国籍を取得したウェールズ出身の 赤鬼C.W.ニコルのエッセイ集。 ウェールズや北極、エチオピアでの出来事、 日本に来て彼と交流をもった人物などが ユーモアに、そして真摯につづられていた。 本書は、今までに語られたことや出版された文章と 重複して…
茨城の実家に帰省中である。 居間でテレビを見ながら寝てしまったら 朝一番に蝉の鳴き声で起こされてしまった。 田んぼや木々を抜けて実家までやってくる朝の風は ちょっとした湿り気を含んでいてひんやりと冷たく そして心地いい。 昼は暑いには暑いが、 大…
どこかの議員の言葉ではないが 打ち上げ花火とかみていると 日本人でよかったと思う。 蒸し暑い熊谷の夏も捨てたものではないが 多少夏ばて気味なので 精力のつくものでも食べたい今日のこの頃 たまやー。
突破者・宮崎学が外務省のラスプーチン佐藤優を 自身が主宰する勉強会に招いた際の講義を纏めたものである。 ヤクザ者vs外交官というい異色の組み合わせには なかなかどうして政治家や学者同士の対談でも滅多にない 高いレベルのインテリジェンスに溢れてい…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070807ic01.htm 学校などによると、2年生部員2人は今年4〜5月ごろ、学校の道場で練習中や練習後に「しごき」と称し、1年生8人を一列に並ばせて1人ずつ殴ったり、帯で後ろから首を絞めたりした。体を押さえ…
政財界を揺るがしたリクルート疑惑。 果たして、リクルートコスモス社未公開株の譲渡は 贈賄にあたるのか? 田原総一郎が、20年前のリクルート事件を総括したルポで タイトルは佐藤優氏が東京地検とのやりとりを描いた 「国家の罠」をもじったもの。 当時、新…
先日、某姉ちゃんから呼び出しがあって顔を出した。 胃の調子が悪かったので 「水だけくれ」とオーダーしたら 「うちは、水が一番高いのよ」ときつーいカウンターを食らった。 それでもめげずに水を飲んでいると 知り合いのオッサンがやってきて いつのまに…
私のせいですスイマセン 反省してますココロから 申し訳ない私が悪い 許して下さいハイ善処します そういうあんたはお風呂の桶よ いつでもゆーだけ湯だけよ Ah,Oh... 反省だけならサルでもできる 反省だけならサルでもできる 「アイム・ソーリー」唄:憂歌団/…
産経ニュース また逢う日まで」「勝手にしやがれ」など5000曲以上の歌を作詞し、昭和40年代後半から50年代の歌謡曲の黄金時代を牽引(けんいん)した作詞家で作家、阿久悠(あく・ゆう=本名・深田公之=ふかだ・ひろゆき)氏が1日午前5時29分、…