2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

314の力は偉大だ。

Y田に逆転勝ち!!

ブックバトン

波津見氏より、ブックバトン回ってきたのでいってみます。 ■持っている本の冊数 数え切れません・・・ ■今読みかけの本 or 読もうと思っている本ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/0…

ちっちゃなダイヤモンド

俺は神や仏を信じないーと不遜なことを言うつもりはないが ただ、お家騒動を繰り返したり左に傾いた仏様や選挙活動しかしない信徒団体 黒い福音をもたらす神様が限りなく嫌いである。 神に祈ったこともなければ、祈る予定もないーそんな不敬虔極まりないtaca…

国政調査員

国政調査員かと思ってドアを開けたら、 NHKの視聴料集金人だった……

グーグル7歳の誕生日?

勝利に対する渇望

今年、NEペイトリオッツの試合を都合3試合みたが、 開幕戦を除いて凄みと強さを彼らのプレーから感じることはない。 先週のCARパンサーズ戦は半ば反則で自滅していたし、 先日のPITスティラーズ戦も勝利したものの 反則とターンオーバー、選手の負傷退場等で…

中野新エンジンで予選4位も決勝3位走行中セテに撃墜される

Determination

12/22のオークランドでのマンデーナイトゲーム前、ファーヴの父アービン・ファーブが亡くなったという悲しいニュースが公表されました。アービン・ファーヴは、ミシシッピ州キルンの彼の家の近くで運転中に、58歳という若さで心臓発作で亡くなりました。アー…

李香蘭

劇団四季の「李香蘭」を観てきた。 戦前、中国東北部に忽然と現れては消えた満州帝国は 日本の中国侵略を世界列強から欺くための傀儡国家として、 一般に位置づけられているのではないだろうか。 確かに関東軍が満州国政府をコントロールしていたのは事実だ…

「異国の丘」を一緒に見に行ってくれるお姉ちゃん募集中

イラクの子供を虐待する陸上自衛隊隊員

http://chrenkoff.blogspot.com/2005/06/horrible-child-abuse-in-iraq.html イラク人の子供が、2005年6月3日にサマワの南町の新しい小学校を開くために儀式の間、日本人の陸上自衛隊員と共に本を読みます。 日本の陸上自衛隊の派遣団は人道援助をイラクに提…

チーフスvsレイダーズ

それぞれの局面局面では負けていないし、 選手個々の能力もヒケをとらないのだが トータルしてみるとなぜか負けている。 WRにモスが、RBにジョーダンが加わったオフェンスは 昨年より大幅に攻撃力が向上し、破壊力が増したのだが そのオフェンスが肝心要のと…

ディック・ヴァーミールはいつも苦虫をつぶしたような顔をしている

青山WGP初勝利

カピが勝つところ見に来たわけじゃねぇぞ。 ニヤケ君 予選、決勝と二日にわたり茂木ツインリンクまで実家から足を運んだ。 今年の日本GPは昨年同様天候に恵まれたが、 気温が上がり過ぎてタイヤの出来がそのままレースを左右してしまった感がある。 いい天気…

9.17

権利がある。 私には権利がある。 笑う権利が、泣く権利が。 楽しいことを喜び 悲しいできごとに泣き 正義を尊び 不正な行いに憤り よい行いを褒め称え 卑劣な者を憎み 人を愛し 嫌いなものを疎んじ 美しいものに心を打たれ 醜いものに顔をそむけ 好きな音楽…

秋津島

赤トンボの唄を 歌った空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 特に深い意味はないのだが、携帯…

届かなかった1ヤード

NFLが先週の金曜に開幕し、tacaQが贔屓にしている侵略者レイダースは ベリチックに忠誠を誓った愛国者ベイトリオッツの壁を突破することができなかった。 無念である。 修正すべき課題は多いが、試合を重ね、チームとしての進む方向がまとまれば なんとかな…

9.11と愛国心

NYのヤンキースのオーナー・スタインブレナー氏は 昨年末のスマトラ大地震で罹災した被災民に 今年の開幕戦で得た利益の中から100万ドルを義捐金として寄付したそうである。 ホームゲームのセブンイニングストレッチで「私を野球場に連れて行って」とともに …

スターリン秘録

異論もあるだろうが、 共産主義は、核兵器と並び人類が生んだ最も忌むべきもであると個人的には思う。 「スターリン秘録」には、ソビエトのかつての英雄スターリンがもたらした災禍が ありありと記されている。 神学校に通う神の子であったスターリンは、あ…

盟約

ボケボケしている間に「遭敵海域」なる面白そうな本を C.W.ニコルが書いていたので、購入してページを開くと 名作「勇魚」の続編が「遭敵海域」との間に出版されていることを知った。 早速アマゾンで注文し、読んだのが「盟約」である。 勇魚は、幕末大地の…

サイバラ

ちょっとネタにするのが遅れたが、サイバラが問題を起こしたようだ。 もともと火種のあるところに油をまいて、漫画にするような作家なので 大騒ぎするようなことでもないが、先月の末に配信されたニュースは 今までと少し毛並みが違い、違和感を覚えた。http…

ライス引退

今日は喜びの日だ。 君らが今見ている涙は、ここまでの選手人生を本当に楽しんだ証しなんだから。 この20年間、常に努力を続け、自分を鍛えてきた。支えてくれたファンに感謝したい ジェリー・ライス http://www.sanspo.com/sokuho/0906sokuho018.html ラ…

覚悟

先月、イラクから帰国する自衛隊の帰国が当初の予定より遅れた。 その理由はチャーターしたプーケット航空の機体が 韓国で差し押さえられたためである。離陸前の旅客機を差押さえ タイ・プーケット航空、仁川地裁が執行 : 東亜日報 離陸前の旅客機を差押さえ…

「日本人とユダヤ人」「日本人と中国人」

「日本人とユダヤ人」については、 既に古典と云っても差し支えない高い評価が定着した作品だが ここの常連の方に勧められて今回初めて読み通した。 「日本人は政治の天才である。」と著者のイザヤ・ベンダサンは 日本人のあらゆる場面における意思疎通能力…